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Oct 11, 2023

手紙: ビー玉と CO2 の再検討

La lettera di EJ Donmoyer del 7 maggio ("Riesci a trovare l'anidride carbonica?") recita:

E・J・ドンモイヤー氏の5月7日付の手紙（「CO2を見つけられるか？」）には、大気中のCO2分子の割合は、合計2,500個のビー玉のうちの黒いビー玉1個と同じであると述べられている。 それは、大気中の CO2 濃度が 400 ppm だった 10 年前には当てはまりました。 しかし、大気中の CO2 濃度が 420 ppm (https://gml.noaa.gov/ccgg/trends/) を超える今日では、比率を正しくするには、E.J. ドンモイヤーの黒くない大理石を 120 個取り除く必要があります。

さらに大きな全体像があります。1800 年代半ばの産業革命以前は、大気中の CO2 分子の割合はわずか 280 ppm でした。 現在の濃度は 420 ppm であり、これは 200 年以内に 50% 増加したことになりますが、すべて人間の活動によるものです (https://www.climate.gov/news-features/climate-qa/how-do-we-know-build-二酸化炭素、大気、人間によるもの）。 つまり、大気中の CO2 分子の 3 個に 1 個は、人間によってそこに置かれたものであり、ドンモイヤーが誤って述べているように、単に 30 個に 1 個ではないのです。

これらの余分な CO2 分子は、地球の平均気温を 1850 ～ 1900 年の平均より 2°F 上昇させました (https://news.un.org/en/story/2023/01/1132387)。 より多くの余分な CO2 分子がさらに温暖化を引き起こすことは確実です。 はい、CO2 は微量ガスにすぎませんが、非常に強力なガスです。 それは人生を可能にします。 CO2 やその他の温室効果ガスがなければ、地球の平均気温は極寒の 0°F となり、海が凍ってしまうほどの寒さになります。 CO2 は少量であれば十分に効果がありますが、多すぎると毛布を重ね着しすぎるのと同じで、オーバーヒートを引き起こします。 この問題は解決できます。 私たちには技術があります。 やりましょう！

— アン・バイカーク＝カウフマン、チコ

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